2009年10月21日
マレーシアの食文化
イスラム国家ではあるが、華人やインド系その他の少数民族および外国人は飲酒や豚肉なども食べたりと非常に食の自由度が高い(マレー系ムスリムは飲酒や豚肉は食べない)。特に中華系移民の間から発祥したマレーシアでしか味わえない食べ物もある。中でも肉骨茶(バクテー)は人気が高い。南国なのでフルーツは非常に多彩であるが、多くが国外からの輸入である。マレーシアの食料自給率は高いとはいえない。有名なドリアンは最もポピュラーな果物であり、屋台も多い。
大量の唐辛子・香辛料・海老のペーストをミキサーにかけ煮詰め、ココナッツミルクを入れ更に煮詰め、ビーフン・太麺をゆで、ビーフン・太麺・ゆで卵の上にぺーストをかけるニョニャ・ラクサ(Nyonya Laksa、母の麺)という料理が存在する。
音楽
西欧の現代音楽シーンとは係わり合いがなさそうに思えるが、21世紀以降、タズル・イザン・タジュッディン、キー・ヨン・チョン、アエノン・ジャエン・ルー、などの新世代は海外で積極的に評価され、国際的にトップレベルの水準に達していることで知られる。
マレー系(約65%)、華人(中華)系(約25%)、インド系(印僑)(約7%)の順で多い。マレー系の中にはサラワク州のイバン族、ビダユ族、サバ州のカダザン族、西マレーシアのオラン・アスリ(orang asli)、などの原住民族も含む。各民族がそれぞれの文化、風習、宗教を生かしたまま暮らしていることが近年諸外国の注目を集めている。しかし、マレーシア政府は、民族融和のため少数民族のイスラム化を進め、彼らにイスラム以外の布教をすることを認めていない。
言語
国語・公用語はマレー語である。この「マレー語」または「マレイ語」の呼び方はオランダ語のMaleisch、英語のMalayを日本語に音訳したもので、原語ではBahasa Melayu(バハサ・ムラユ)という。即ち「ムラユ語」である。現代のマレー語は、ラテン文字・ローマ字表記が主だが、数世紀に亙ってアラビア文字を改良したジャウィ文字もごく一部で使用されている。多民族社会を成す国民の母語は多種多様である。マレー人はマレー語を母語にしているが、他にサバ州・サラワク州ではイバン語、ビダユ語、カダザン語などを母語とする先住民もいる。
華人は広東語(台山語も)、福建語(閩南語、潮州語を主に福州語、海南語なども)、客家語など中国語の各方言、インド系はタミル語などを母語としている。なお、華人の間では華語(標準中国語)が共通語で、漢字は繁体字も簡体字も使用されているが、学校教育では簡体字、商店や商品の包装では繁体字が主に使用されている。
また、イギリスの植民地時代の公用語である英語も広く使用されており、マレー語とともに各民族間の共通語の役割を担い、英字紙も広く読まれている。華人の中には英語を母語とする英語系華人もいる。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
飲酒や豚肉を食べたりできるんですね。イスラムの国だから意外でした。
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